動物愛護

昨晩はどうやら、吉田拓郎をかけたまま寝てしまったらしくて朝の目覚めはずいぶんと凛々しい声だった。

昨日の続きになるけど、私がトプ画にしてる著作権侵害であろうクマさん。

実は動物愛護を訴えるために撮影されたものらしい。

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動物達について
このシリーズに登場する動物達は全て実在する動物達で、
動物を愛する経験豊富な方に育てられたり、救護されて暮らしています。
撮影はスタジオ又は動物達の生活している場行われ、背景はフォトショップで加工されています。このシリーズでの売上は、一部動物救護活動をしている団体や教育支援を行っている団体、または野生動物保護活動を行っている団体の支援へと使われます。

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Sharon Montroseという女性の写真家の方。

くまに好かれるんだからそれはもう素敵な方なのでしょう。サーカスの動物の調教師とは比べ物にならないくらいに。

あの人たちはもともと動物が好きなのか？

あそこにいるクマやキリンやゾウやトラは好きだから芸をしている訳ではない、お客さんの喜ぶ顔が見たいから芸をしている訳ではない。芸がちゃんとできなかった時にされる痛みを知ってるから、らしい。あとは狭いケージに入れられて全国を回るのは動物にとってストレス。

最近は管理も難しくなってきたみたいでサーカスによっては野生にかえす予定を立てていたり、木下大サーカスは動物愛護とかいってるけど、

シルクドソレイユがサーカスの概念を覆した感じはある。

私自身、ネコを飼ってるから電気が走る首輪をされている現実があるのはいや。

だから私は声を張り上げていう。

動物愛護！ 私はこれを広めるために、トプ画にしてる！はい。

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